米大リーグ

上原が被災地で野球教室「楽しく野球続けて」

 米大リーグ、レッドソックスの上原浩治(40)が17日、岩手県滝沢市で、約300人の小学生らを招いた野球教室を行い、笑顔で交流した被災地の野球少年たちに「楽しく野球を続けてほしい」と、エールを送った。

 「恩返し夢教室」と題したイベントは今年が4回目。キャッチボール指導では、「コントロールが一番。相手の胸に向かって投げて」と、身振りを交えて熱心に一人ずつ声をかけた。

 約2時間半の教室を終えた上原は「僕自身も笑顔になれて、(新たなシーズンも)頑張らないとという気持ちがさらに強くなった」と振り返った。新たなシーズンに向けて2月中旬に渡米し、春季キャンプに備える。