【Happy! Kyoto Life】申年さらに外国人爆訪「嵐山モンキーパーク」が人気のワケ(1/2ページ) - 産経ニュース

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Happy! Kyoto Life

申年さらに外国人爆訪「嵐山モンキーパーク」が人気のワケ

サルが愛嬌を振りまき、外国人観光客に人気の「嵐山モンキーパークいわたやま」
サルが愛嬌を振りまき、外国人観光客に人気の「嵐山モンキーパークいわたやま」

 12年に一度の干支で、にわかに注目を集めたおサルさん。赤い下着を身につけて、サルにちなんだ神社に初詣…。

 縁起を担いでスタートした方も多いでしょう。新春ムードも一段落してくると、そんな干支のことすら忘れてしまう私たち人間ですが、京都の嵐山にある「嵐山モンキーパークいわたやま」(京都市西京区)は、干支に関係なく年中、多くの外国人観光客で賑わっています。パークへの入り口は渡月橋を渡ってすぐの山の麓にあり、20分ほどの山道を登ると展望台に到着します。

 京都市内を一望できる素晴らしい眺めと豊かな自然の中で、130頭あまりの野生のニホンザルが暮らしています。嵐山といえば京都屈指の観光地。渡月橋や竹林など、たくさん見どころはあるのに…。なぜ、おサルさん?。

 この背景にあるのはインターネットへの書き込みで、訪れた人の口コミで海外からのお客さまが増えたそうです。途中ですれ違うのは本当に外国人ばかりで、英語、中国語、韓国語…。さまざまな国の言葉が聞こえてきます。

 屋根の上にちょこんと座っていたり、望遠鏡を占拠していたり、その姿を眺めるだけでも十分に癒やされるのですが、ここで楽しめるのが、そんなおサルさんへの餌やり。1袋100円のリンゴや落花生を購入して金網越しにあげることができます。

 手を伸ばすおサルさんが可愛くて、餌を受け取ってくれると嬉しくて…。誰かに伝えたくなる楽しさがそこにはありました。また、餌やりをするときは、おサルさんが外で、人間が檻(建物)の中。閉じ込められている感覚はないけれど、端から見るとちょっと面白い光景です。