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正論

「ミニ・ソ連」再興こそがプーチン大統領の白昼夢なのだ 北海道大学名誉教授・木村汎

北海道大学名誉教授・木村汎氏(川口良介撮影)
北海道大学名誉教授・木村汎氏(川口良介撮影)

ソ連邦は、1991年12月に崩壊。早いもので、今年は25周年に当たる。冷戦終結は、既に2年前の89年12月にブッシュ米大統領とゴルバチョフ・ソ連邦最高会議議長によって口頭で宣言されていた。とはいえ実際終焉したのは、ソ連解体後とみなすべきだろう。

糾合できない旧構成国

もっと重要なことがある。人間の心理や営みは複雑で、国際政治は決して一直線を描くような形で進行しない。揺り戻しを含むある程度の紆余曲折は当たり前である。実際、その後のロシアではソ連邦復活の試みが後を絶たない。国際場裡でも「冷戦の再開」と騒がれる事態すら発生している。

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