北朝鮮核実験

公明党の山口代表が共産党糾弾 「『北朝鮮は脅威ではない』との認識、妥当か問い返す」

 公明党の山口那津男代表は7日午前の党会合で、北朝鮮を改めて非難する一方、共産党にも批判の矛先を向けた。「共産党は、かねて『北朝鮮は脅威ではない』と吹聴していたが、今の現実から見て妥当な認識なのか。改めて問い返さなければならない」と糾弾し、所属議員に「われわれは毅然(きぜん)たる対応を図っていこう」と呼びかけた。

 共産党の志位和夫委員長は昨年11月7日のテレビ東京番組で、当時から核・ミサイル開発を進めていた北朝鮮について「リアルな危険があるのではない」と発言していた。