スター・ウォーズ生みの親・ルーカス監督が「フォースの覚醒」を批判 ディズニーへの売却を「奴隷業者に売ってしまった…」

 昨年12日31日付の米紙ロサンゼルス・タイムズや英紙デーリー・メール(いずれも電子版)などによると、昨年12月25日、米CBSテレビの朝の報道番組に登場したルーカス監督はこう切り出し、今回、ディズニーが作ったエピソード7が「懐古趣味」をアピールしていることについて「嫌いだ。私が作ったSWは宇宙船も惑星も(前作とは)全く違うものになるよう懸命に努力した」と強調。

 さらに、2012年に自身の映画製作会社「ルーカスフィルム」とSWの全権利をディズニーに約40億ドル(約4800億円)で売却した件について、高齢の自分ひとりではSWの物語のけじめが付けられず、もともと計画していた残りの3部作についても完成に10年はかかることから売却を決意したと説明。

 しかし売却後、その新3部作の始まりとなるエピソード7については、ディズニーが自分のアイデアを却下するなど、互いの方針が違ったため、SWから手を引き「互いが互いの道を行くことになった」と述懐。

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