車掌室の小窓閉まらず 東北新幹線、運転速度落とし1時間13分の遅れ

 3日午後6時55分ごろ、東北新幹線の郡山駅(福島県郡山市)に停車していた東京発仙台行きのやまびこ151号で、9号車にある車掌室の小窓が閉まらなくなるトラブルがあった。安全確保のため、同駅から速度を落として運転し、定刻より1時間13分遅れて仙台駅に到着した。

 JR東日本によると、小窓は縦66センチ、横60センチ。車掌が停車駅で乗客の乗降を確認するために設けられているが、小窓を閉めた状態で固定するフックに不具合があった。

 同社が詳しい原因を調べている。

 やまびこ151号には約310人が乗車していた。