素顔のマスコットガール(1)

国民的美少女コンテストの舞台裏は 松田莉奈さん

【素顔のマスコットガール(1)】国民的美少女コンテストの舞台裏は 松田莉奈さん
【素顔のマスコットガール(1)】国民的美少女コンテストの舞台裏は 松田莉奈さん
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 風吹ジュンや手塚理美、米倉涼子ら人気女優を輩出してきたユニチカマスコットガール。平成25年から18代目を務める松田莉奈さん(16)は、所属する芸能事務所主催の全日本国民的美少女コンテストで4年前に最終選考に残った。そのファイナリストでつくる次世代アイドルユニット「X21」のメンバーとしても活躍している。仕事に、勉強にと全力投球する高校1年生の素顔に迫った。(聞き手 中山玲子)

 --芸能界に入るきっかけは

 松田 テレビが好きで、家族でよく観ていました。中学1年生のころ、ある番組を観ていたときでした。ゲストが、いまの事務所の先輩で、同じ美少女コンテスト出身の武井咲さんだったんです。そうすると突然、父が「莉奈も美少女コンテストに応募してみたら?」って言ってきたんです。それで「うん、わかった」って感じで、決めました。

 --すんなりとOKしたんですね。美少女コンテストといえば、応募者は10万人を超えるそうですね。ためらいなどはなかったんですか

 松田 よく聞かれますが、ためらいは全然ありませんでした。実際は、コンテストでは21人のファイナリストに選ばれましたが、私も家族もまさか最後まで残るなんて思ってもいなかったんです。だから「ダメもとでいいや」という軽い気持ちで応募したんです。

 --では、ファイナリストに選ばれたときは驚いたんじゃないですか

 松田 帰りの新幹線や飛行機の時間があるので地方の参加者には、早めに結果を教えてくれることになっていました。私は福岡から来ていたので、早く結果を聞いて帰りたいと思っていたんです。すると、ファイナリストに選ばれたと告げられ、本当にびっくりしました。