たけし号泣県議の軍団入り熱望?「天然ものには勝てない」

 毒舌とユーモアで世相を斬りまくるたけしが、皮肉まじりに号泣県議を大絶賛した。

 「ビートたけしのTVタックル」(月曜後11・15)の年末特番では、日本をザワつかせたニュースな人物トップ20を選出。注目は昨年7月に政務活動費に関する釈明会見で「世の中を変えたい一心でぇ~ あぁぁ…」と身の潔白を訴えながら号泣した野々村竜太郎被告で、今年は11月24日に神戸地裁で開かれる予定だった初公判をめぐり、精神的不安定を理由に欠席する仰天行動で再ブレークした。

 お笑いコンビ、ツービートとしてデビューした1972年からお笑い界を牽引するたけしだが、「今回は野々村被告に尽きるね。いくら芸事を考えても、あの天然ものには勝てない」と白旗状態。「動物園で犬とか猿とか一生懸命に芸をやるけど、パンダって寝っ転がるだけで喜ばれる。野々村被告はそういうもの」と絶対的なインパクトを強調した。

 爆問の太田光(50)が「たけし軍団に入れなきゃ」と勧めると、たけしは「そうだ」とオファーに乗り気。エッセイストの阿川佐和子さん(62)が「芸名は『号泣野々村』」と提案すると笑顔でうなずいた。

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