【歴史戦 第14部 ユネスコ記憶遺産(中)】南京で反日博物館「慰安婦陳列所」開館、「性奴隷」喧伝 中韓共闘申請へ布石(1/6ページ) - 産経ニュース

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歴史戦 第14部 ユネスコ記憶遺産(中)

南京で反日博物館「慰安婦陳列所」開館、「性奴隷」喧伝 中韓共闘申請へ布石

【歴史戦 第14部 ユネスコ記憶遺産(中)】南京で反日博物館「慰安婦陳列所」開館、「性奴隷」喧伝 中韓共闘申請へ布石
【歴史戦 第14部 ユネスコ記憶遺産(中)】南京で反日博物館「慰安婦陳列所」開館、「性奴隷」喧伝 中韓共闘申請へ布石
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 「戦線拡大とともに、日本軍は中国や朝鮮半島から強制連行した『慰安婦』のほか、東南アジアや南西アジアの女性、さらに西洋の女性まで『性奴隷』の『従軍慰安婦』にしていた」

 江蘇省南京で12月1日にオープンした博物館「南京利済巷慰安所旧跡陳列所」の展示で強調されていたのは、慰安婦に関する「アジア広域での強制性」だった。

 日中戦争当時、南京の日本人街で旧日本軍が関与したという「東雲楼」「故郷楼」「吾妻楼」などと呼ばれた「慰安所」が置かれた一角。当時からの木造建築物を壊し、南京市当局が同じ場所にコンクリート作りの「陳列所」を造った。

 正面入り口に置かれた女性の像は妊娠した腹部をさすり、悲しげな表情をしている。南京師範大学元教授の経盛鴻によると、朝鮮半島出身の女性、朴永心(パク・ヨンシム)(すでに死亡)がモデルだ。

 経らが2003年に韓国から朴を南京に呼んで聞き取りを行った際、朴は「看護婦にならないかと朝鮮人の男に誘われて南京に来たが『東雲楼』に監禁されて慰安婦にさせられ、妊娠してしまったが、死産した」などと証言したという。

 陳列所のある一角には朝鮮半島出身や中国人、日本人などあわせて200人ほどの慰安婦が強制されて働いていたという。