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堂々と車いす宣言も…82歳・黒柳徹子はNHK紅白歌合戦を乗り切れるか

 大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」(後7・15)は、4時間半の生放送という長丁場。総合司会に決まった82歳の女優、黒柳徹子は乗り切れるのか。心配する声がささやかれていた。そんな矢先、今週発売された女性誌に車いす姿の写真と極秘通院の記事が載り、不安が的中したと思った人も多いに違いない。

 ただ、黒柳自身は堂々としていた。9日に東京都内で行われたイベントに出席した際、いつもの厚底靴で1人で歩いた。足元は多少おぼつかないものの、報道陣から「歩くとき大変では」と聞かれた際、すぐ切り返した。「週刊誌に出た件でしょ。私は元気に歩いています」ときっぱり。

 病院で風邪の注射を受けたときの様子を報道されたようだが、「転んだりしたら困るので、もう少ししたら仕事場には車いすで…」と発言。記事を逆手に取り、今後は堂々と車いすを使うことを宣言した形となった。紅白の行き帰りに車いすを使ってもなんら不思議はないが、話す口調も品があるし、頭の回転の速さも相変わらずだ。

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