香港LCC、来月から増便 広島-香港線、2社で週5往復へ

 格安航空会社(LCC)の香港エクスプレスが広島-香港線を来年1月28日から週1往復増便して3往復にするとの報告が、同社からあったと10日、県が発表した。

 ◆搭乗率は80%以上

 同社の同路線運航は10月27日に始まったばかりだが、平均搭乗率が80%以上と好調で、日本観光の人気を反映し、搭乗客の90%以上は香港からのインバウンドで占められているという。

 同社の広島-香港線は、毎週火、土曜日に運航されているが、1月28日以降は木曜日にも運航。同路線は、香港ドラゴン航空も今年8月16日に再開し、木、日曜日に運航しているため、2社で週5往復となる。

 県によると、香港エクスプレスの搭乗率は就航から11月末までの平均で82.2%、香港ドラゴン航空は8月の再開から11月末までの平均で78.0%と、いずれも好調を維持している。

会員限定記事会員サービス詳細