【安保法廃止集会詳報(2)】総がかり委員会・高田健氏「韓国の市民とも連帯して戦争法廃止する」(3/4ページ) - 産経ニュース

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安保法廃止集会詳報(2)

総がかり委員会・高田健氏「韓国の市民とも連帯して戦争法廃止する」

 【ミサオ・レッドウルフ氏】(首都圏反原発連合)

 「私たちは昨日、この日比谷野音で反原発の銀座大行進を開催した。参加者は集会とデモを通じて約3000人の皆さんが寒い中、参加された。2、3年前に比べ確かに反原発デモは参加者が減ってはいる。その1つの大きな原因は、安倍さんがいろんな悪いことをやっている。それでいろんな市民の皆さんのパワーが分散しているということもあると思う。そしてこの夏、安保関連法の強行採決、今まさにこの運動が大きく焦点になっているし、私も国会前のデモでは反原連の活動の合間を縫って参加した。強行採決は私たちのやる気をそぐのではなく、市民の連帯に反対の野党が加わるという結実があった。大きな成果であり、スタートだ」

 「ふだん原発のことをメーンでやっている。2014年春に安倍内閣がエネルギー基本計画で原発を重要なロードベース電源に定め、その前に2030年代原発ゼロという、民主党が私たち市民の声をくみ取って脱原発政策を打ち出したが、安倍政権は脱原発の7割以上の民意に逆らい、独自に勝手に法律を改正して、いま川内(せんだい)原発などが再稼働されるということになっているが、安倍政権を倒さなければ原発は止まらないと確信して、最近は若い皆さんも入っている。組合とも共闘し、3回安倍政権反対のデモをやってきた。何万人も集まった。反安保と連動していた」