都電荒川線 芭蕉がゆるキャラに!? - 産経ニュース

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都電荒川線 芭蕉がゆるキャラに!?

松尾芭蕉のイラストなどが描かれた「俳句ラッピング都電」=荒川区
松尾芭蕉のイラストなどが描かれた「俳句ラッピング都電」=荒川区

 荒川区内を走る都電荒川線で今月末から、同区ゆかりの俳人、松尾芭蕉をイメージした区のシンボルキャラクターなどが描かれたラッピング都電の運行が始まる。

 江戸時代の俳人、松尾芭蕉が同区の千住大橋付近から「奥の細道」への旅を始めたとされ、正岡子規らも訪れたことから、同区は「俳句のまち」をPR。これにちなんで、沿線をPRするため企画された。

 車体は、松尾芭蕉の格好に扮した荒川区のシンボルキャラクター「あら坊」と「あらみぃ」、松尾芭蕉と弟子の曾良が千住の大はしを渡っているイメージの絵と、沿線のあらかわ遊園やバラなどが描かれている。

 車内は、区が宣言した「俳句のまち宣言」や同区で詠まれた正岡子規の「芋坂も 団子も月の ゆかりかな」や種田山頭火の「ほっと 月がある 東京に来てゐる」などの句が書かれたポスターが張られる。