【菊地直子被告逆転無罪】主任弁護人会見詳報「苦しまれている人がいることは忘れてはいないが、そっとしておいてあげてほしい」(1/7ページ) - 産経ニュース

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菊地直子被告逆転無罪

主任弁護人会見詳報「苦しまれている人がいることは忘れてはいないが、そっとしておいてあげてほしい」

菊地直子元信者の逆転無罪判決を受け会見する主任弁護士の高橋俊彦氏=27日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ(大西史朗撮影)
菊地直子元信者の逆転無罪判決を受け会見する主任弁護士の高橋俊彦氏=27日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ(大西史朗撮影)

 オウム真理教の菊地直子元信者(43)が東京高裁で逆転無罪判決を言い渡されたことを受け、主任弁護人を務める高橋俊彦弁護士が東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、「大変なけがをされ、苦しまれている人がいることは、われわれも彼女も忘れてはいない」などと述べた上で、菊地元信者について、「彼女は芸能人でも何でもない。弁護人としては、そっとしておいて上げてほしい」と語った。詳しいやり取りは次の通り。

 --判決の感想は

 「最後に裁判長がおっしゃったように、実際に大変なけがをされ、苦しまれている人がいる。当然、手放しで喜ぶわけにはいかない。彼女からのコメントなどは特になく、その点は期待にそえず、申し訳ない」