【関西の議論】図書館戦争ならぬ図書館便乗 V6岡田で稼ぎまくる「ひらパー」 USJに劣らぬ存在感でどや顔(2/4ページ) - 産経ニュース

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関西の議論

図書館戦争ならぬ図書館便乗 V6岡田で稼ぎまくる「ひらパー」 USJに劣らぬ存在感でどや顔

 今年の最大の目玉となったのが「おまライド」だ。指定のアトラクションに乗車して、超ひらパー兄さんの決めぜりふ「おま」を叫んでもらうという企画だ。当初は来園者らの反応を不安視する声もあったが、フタを開けてみれば評判は上々。家族連れらを中心に「おま~!」と元気の良い叫び声がパーク内に響き渡った。乗車後には、叫び疲れたのどを癒やす「おまのど飴(あめ)」を無料でプレゼントするサービスぶり。1個8円の飴50万個を用意したという。

 さらには、岡田さんの「園長、延長。」というポスターにちなんで、4月から「園長の延長コード」(1944円)というグッズまで販売。これまでに約4千個が売れる人気商品になっている。

映画とタイアップで、大きな宣伝効果

 ひらパーの戦略は、園内だけにとどまらない。岡田さんの主演映画とタイアップした宣伝活動も積極的に展開している。

 きっかけは、平成25年4月に公開された映画「図書館戦争」だった。このとき、岡田さんは超ひらパー兄さんに就任した直後で、舞台あいさつで「守りたいものは何ですか」という質問に、「ひらパーです」「図書パー兄さん」などと回答。これを見たひらパー側が「映画の舞台あいさつなのに、ひらパーの宣伝になっている」と申し訳なく思い、映画配給会社に連絡を取り、作品とタイアップしたポスターを製作した。