【関西の議論】図書館戦争ならぬ図書館便乗 V6岡田で稼ぎまくる「ひらパー」 USJに劣らぬ存在感でどや顔(1/4ページ) - 産経ニュース

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図書館戦争ならぬ図書館便乗 V6岡田で稼ぎまくる「ひらパー」 USJに劣らぬ存在感でどや顔

【関西の議論】図書館戦争ならぬ図書館便乗 V6岡田で稼ぎまくる「ひらパー」 USJに劣らぬ存在感でどや顔
【関西の議論】図書館戦争ならぬ図書館便乗 V6岡田で稼ぎまくる「ひらパー」 USJに劣らぬ存在感でどや顔
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 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区、USJ)と「東京ディズニーリゾート」(千葉県浦安市、TDR)のテーマパーク2強時代が席巻するなか、開園100年以上を誇る老舗「ひらパー」こと、「ひらかたパーク」(大阪府枚方市)が大健闘している。今年度は前年度を上回る入場者を集め、2年連続で年間100万人突破は確実。一時は閉園のうわさが流れたが、そんな暗雲さえも振り払うような復活劇だ。関係者は「予算がないなりに、何ができるかを考えた結果」と話し、金より知恵を駆使した戦略が功を奏したと強調している。(芦田彩)

遊び心あふれた戦略で話題づくり

 ひらパーによると、今年3月7日~11月23日までの入場者数は、概算で約88万5千人。4年ぶりに年間100万人を突破した前年同時期比でも約7万人増と、依然として好調を維持している。このペースでいけば、来年1月には2年連続で100万人を突破する見通しで、最終的には年間110万人にまで到達する可能性もあるという。

 一昨年に地元・枚方市出身で人気アイドルグループ「V6」の岡田准一さんが、イメージキャラクター「超(スーパー)ひらパー兄さん」となり、昨年は園長就任で話題になった。悲願だった大台復活で岡田さんの園長続投が決定したが、それ以上に遊び心にあふれた戦略も注目を集めている。