旬のお笑い

白目むいて「ピスタチオですっ!」…女子高生も子供もあまりのキモさにノックアウト! 半ばやけくそのギャグが…

【旬のお笑い】白目むいて「ピスタチオですっ!」…女子高生も子供もあまりのキモさにノックアウト! 半ばやけくそのギャグが…
【旬のお笑い】白目むいて「ピスタチオですっ!」…女子高生も子供もあまりのキモさにノックアウト! 半ばやけくそのギャグが…
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 白目ネタで今年ブレークしたお笑いコンビのピスタチオ。「キモい」とも言われる白目芸は今や完成の域に達してきたが、このネタは、解散を決めて最後のつもりで組んだお笑いライブ当日に、半ばやけくそで作ったものという。何がウケるか分からないものだが、このネタとともに急上昇、この年末年始も大忙しだ。(兼松康)

ウケずに険悪、解散寸前から…

 「売れていない頃は、ウケないのを互いに相手のせいにして。悪い循環に陥って、解散しようということになったんです」

 髪形がセンター分けの伊地知大樹(30)と、七三分けの小澤慎一郎(27)は、ともにそう振り返る。

 平成21年のお笑いライブで、当時ピン芸人だった伊地知と、別の芸人とコンビを組んでいた小澤が3人で即席ユニットを組んだのが、ピスタチオ誕生の発端。伊地知の魅力にふれた小澤が「コンビを組まないか」と申し入れた。しかし、伊地知はあくまで「3人でやるなら」と返事した。だが当時の相方がトリオを組むのを断ったため、小澤はコンビを解散。伊地知はピン芸人を続けながら、小澤は伊地知の要望に応えようともう1人を探していた。

 適任者は見つからなかった。伊地知は「小澤は解散して、何もお笑いの仕事をしていないのに1年も待たせた。もともと自分はピンだから、(トリオでなくとも、小澤と)コンビを組んで、それがダメでもまたピンに戻ればいい」。そんな思いから、22年、2人はコンビを組んだ。「ピスタチオ」という名前に特に意味はないという。

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