航空機狙われた?伊丹空港で着陸直前の旅客機にレーザー光照射 威力業務妨害で大阪府警が捜査

 今年10月、大阪府豊中市の上空を飛行していた全日空の旅客機に何者かがレーザー光を照射した疑いがあるとして、大阪府警が威力業務妨害容疑を視野に捜査していることが19日、捜査関係者への取材で分かった。旅客機は大阪(伊丹)空港に着陸直前だったが、運行に支障はなく、けが人もなかった。府警は重大なトラブルにつながった可能性もあるとして、照射場所の特定などを急いでいる。

 捜査関係者によると、10月17日夕、松山発伊丹行きの全日空機が伊丹空港に着陸しようとしたところ、操縦士が地上から緑色の光線が照射されたことに気づいた。操縦士の目などに異常はなく、旅客機は予定通り空港に着陸したという。

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