野党再編

野党5党×「シールズ」など反安保法団体 参院選協力で一致 枝野氏「どういう候補なら…ご教示いただければ」

「デッドロックの打開のためには、今日集まった団体が中心になって、名前はいくつかあると思うが、例えば『戦争を許さない市民連合』とか『立憲と平和を回復する市民連合』とか、ともかく安保法廃止、あるいは立憲主義の回復、デモクラシーの回復という少数の旗印を共有する市民運動連絡の会というような受け皿をつくり、そこで各党に選挙に向けた結集を呼びかける。できれば1人区を中心とした地域レベルで、同じような運動体の地域版をつくり、選挙態勢についての提案をし、候補者を立てて、各党に推薦を呼びかける。そういう取り組みを早急に始めないといけないという話になった。これは参加した市民運動に共通した思いだ。年内に参院選を戦う態勢を構築していく取り組み方を組み立てるという目標に向けて基本的な理念や政策の具体化、もろもろの運動団体への呼びかけと広範な組織化といった課題に取り組もうということになった」

シールズの諏訪原健氏

「野党共闘の動きはいろいろ懸念があった。でも、政党の動きは今日の話を聞く限り決して悪いものではないという印象を受けた。市民団体側も、これまでの動きはこれからも下火になるのではなく、市民側も連携して一層強いものになるのではないかという印象を受けている」

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