野党再編

野党5党×「シールズ」など反安保法団体 参院選協力で一致 枝野氏「どういう候補なら…ご教示いただければ」

(ここでマスコミ退出。意見交換後、出席者がそれぞれ記者団の取材に応じた)

立憲デモクラシーの会共同代表の山口二郎法大教授

「最初は団体、政党からそれぞれ安保法反対運動の現状報告があった。それぞれ頑張っている。安保法反対の世論はなくなっていないというか、関心が持続している、ということでがんばろうという感じだった。政党側はそれぞれ現状についての話があったが、参院選で勝利して与党の議席を減らさないといけないのはみんな同じだ」

「団体側からは、今日で共産党の志位和夫委員長が国民連合政府の提案をして2カ月がたつが、民主党を中心に、ほかの野党の対応がよく見えてこないということで、選挙に向けた野党協力が停滞している感がある。それに対する不満が運動団体にたまっているという現実もある。その現状をどう打開するかという問題意識も共有している。志位さんの提案に他党が乗るとか、政党同士で協議していくという形はどうもらちがあかない」

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