「1年目からチャンス生かしたい」 城西国際大・宇佐見選手、巨人と仮契約 千葉

 巨人にドラフト4位で指名された城西国際大の宇佐見真吾捕手(22)が16日、千葉市内で球団と交渉。契約金4500万円、年俸800万円(金額はいずれも推定)の条件で仮契約を結び、「やっとプロ野球選手になれた実感がわいてきた」と喜んだ。

 宇佐見選手は松戸市出身。市柏高から城西国際大へ進み、大学日本代表にも選ばれた。巨人は力強く、長打力もある打撃と強肩ぶりを評価している。

 目標は同じ千葉出身で右投げ左打ちと共通点の多い阿部慎之助内野手(36)。阿部選手の一塁転向後、チームは正捕手不在の状態で「何とか1年目からチャンスを生かし、1軍へ上がってマスクをかぶりたい」と宇佐見選手は抱負を語った。

会員限定記事会員サービス詳細