鉄道やペンギン、京都駅-梅小路公園にユニーク15作品 学生考案のモニュメント発表

 JR西日本やオリックスグループの京都水族館(京都市下京区)などは16日、京都市立芸術大の学生らが考案し、JR京都駅から梅小路公園までの市道約1キロ間に設置するモニュメント作品のデザインを発表した。来春の京都鉄道博物館の開業に合わせて15カ所に整備し、同公園の来訪客らを楽しませる予定だ。

 JR西や京都水族館などは梅小路エリアの活性化を図ろうと企画し、市立芸術大にデザインを依頼。学生15人47作品の応募の中から、7人15作品を選んだ。

 選ばれた作品は、SL義経号などの鉄道車両、オオサンショウウオなどの水族館の生物がテーマ。

 ケープペンギンなどの作品が採用された同大美術学部4年の五十川(いそがわ)命(みこと)さん(23)は「多くの方がペンギンと手をつなげるように作りました。来春は東京へ就職するので、地元に置き土産ができました」と話した。

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