淡路島産食材おにぎり「具-1GP」 淡路はるまきむすびV

グランプリを獲得した菊川沙沙さん(左から2人目)ら県立洲本実業高校の生徒ら。左端は審査委員長の程一彦さん=淡路市の国営明石海峡公園(淡路市提供)
グランプリを獲得した菊川沙沙さん(左から2人目)ら県立洲本実業高校の生徒ら。左端は審査委員長の程一彦さん=淡路市の国営明石海峡公園(淡路市提供)

 ■タコ入りご飯+イカナゴくぎ煮

 淡路島産食材を使ったおにぎりの味を競う「第5回淡路市 具-1グランプリ」決勝戦が、淡路市夢舞台の国営明石海峡公園で開かれた。グランプリに県立洲本実業高校3年の菊川沙沙さん(18)らが手がけた「淡路はるまきむすび」が選ばれ、賞金10万円を獲得した。

 320組の応募から、料理研究家で審査委員長の程一彦さんらが書類審査で選んだ11組が決勝戦に進出。一般来場者が参加費として紙皿代100円を支払い、出場者のブースを回って試食して気に入ったおにぎりに紙皿で投票した。

 グランプリに選ばれた「淡路はるまきむすび」は、甘辛く煮たタコを混ぜたご飯にイカナゴのくぎ煮を入れて、ノリと春巻きの皮で包んで焼いた。春巻きを使うアイデアは授業で鶏の「ささみ」を大葉で巻いたの見たことから考えたという。菊川さんは「自分たちも知らなかった淡路島の食材の魅力を知ることができた。とてもいい経験になりました」と振り返った。

 そのほかの受賞者は次の通り(敬称略)。

 《準グランプリ》梅木夕里加(淡路高校)「焼き肉のおにぎらず」《淡路市長賞》堂免茉由(淡路高校)「ゴーヤカツおにぎり」《淡路市商工会賞》横山史「ガパオにぎり(ガパオライス)」《淡路日の出農業協同組合賞》梅木夕里加「焼き肉のおにぎらず」《淡路市漁業振興協議会賞》菊川沙沙「淡路はるまきむすび」《国営明石海峡公園管理センター長賞》近藤千恵(こみゆさぽ)「あわじ牛のカレーな初恋」《伊藤園賞》市原裕豪(津名高校)「タコのから揚げおにぎり」《ローソン賞》十時侑大(津名高校)「淡路たこ・たこにぎり」、藤川陽菜(淡路高校)「ちりめんたいマヨネーズ」

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