「役立たずのブタよ!」社会現象起こした伝説の昼ドラ「牡丹と薔薇」復活 第2次ブームくるか

 待望の新作となる「新・牡丹と薔薇」も前作と同じ制作陣が手掛け、異母姉妹がある事件に巻き込まれ、数奇な運命に翻弄されていく物語だ。

 日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」で転勤を繰り返す夫婦を描く人気コーナーの妻、はるみ役で知られる黛が姉のぼたんを演じ、連ドラ初主演。妹の美輪子役は、08年にテレビ朝日系「炎神戦隊ゴーオンジャー」でデビューし、モデルとしても活動する逢沢。大河内と小沢は前作の出演を機にブレークしており、先輩たちに続けと黛と逢沢も名作に新風を吹かせる。

 前作は小沢演じる妹が大河内扮する姉を執拗にいじめる場面が話題をさらい、「役立たずのブタよ!」などの衝撃的なセリフが登場。姉と夫が浮気をした腹いせに妹が牛革財布を焼いたステーキを食卓に出すという仰天のシーンがあり、制作側は今回も、あっと驚くような名物の演出を用意するという。

 撮影中の黛は「この作品ならではのセリフが出てくるたびに『キタッ!』とテンションが上がる。最後まで頑張って作品と役に向き合いたいと思います」と気合十分。逢沢は所属事務所の先輩にあたる小沢から妹役を継承し、「今回も破壊力がすごい。視聴者の皆さんがくぎ付けになるよう、覚悟を決めて思い切り演じます」と力を込めた。

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