【世界体操】内村、個人総合6連覇 リオ五輪代表にも内定 - 産経ニュース

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内村、個人総合6連覇 リオ五輪代表にも内定

 【グラスゴー(英国)=宝田将志】体操の世界選手権は8日目の30日、グラスゴーのSSEハイドロで男子個人総合が行われ、日本のエース、内村航平(コナミスポーツク)が92・332点で優勝した。

 2009年から続く自身の最多連勝記録を伸ばし6連覇を達成。世界大会は12年ロンドン五輪を含め7連覇となった。この優勝で、日本体操協会の内規により来年のリオデジャネイロ五輪代表に内定した。

 内村は4月の全日本選手権で8連覇、5月のNHK杯で7連覇を達成するなど順調にシーズンをスタートさせたが、その後の練習で鉄棒から落下し左肩を負傷。7月のアジア選手権を欠場してコンディション調整に務め、世界選手権に臨んだ。

 優勝候補の大本命と見られる中、25日の予選の床運動では首を痛めた。それでもトップで勝ち上がり、欧州選手権王者のオレグ・ベルニアエフ(ウクライナ)らとの決勝を制した。