攻殻機動隊と伊丹市がコラボ  首都圏で職員募集PR  伊丹市 

舞台「攻殻機動隊ARISE」とコラボし、伊丹市が作成した職員募集ポスター
舞台「攻殻機動隊ARISE」とコラボし、伊丹市が作成した職員募集ポスター

 「職員採用試験 首都圏募集 始動」-。兵庫県伊丹市が舞台「攻殻機動隊ARISE」と連携し、市職員募集のポスターを作成し、埼玉、東京、神奈川の3都県を通るJR京浜東北線・根岸線の電車(10両編成)に掲示している。今年は初めて東京で面接を実施する予定で、幅広く募集し、優秀な人材を採用したい考えだ。

 「攻殻機動隊ARISE」は、SFアニメ「攻殻機動隊」が原作で、サイバー犯罪などに立ち向かう特殊部隊「公安9課」の物語。同市出身の女優、青野楓さん(22)が主演することから、今回の共演が決まった。

 ポスターは主人公の草薙素子を演じる青野さんがモデルで、舞台の告知とともに、市職員の採用試験日程が書かれている。また、市内全域に防犯カメラをする「安全・安心見守りプロジェクト」をPRした同じデザインのポスターも作成し、街の住みやすさを強調した。

 ポスターは11月2日まで、電車1本に全面掲示されている。市人事研修課の担当者は「インパクトのあるポスターができた。Uターンを考えている首都圏在住者に、ぜひ採用試験を受けてほしい」と話している。

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