酒気帯び運転で30歳県職員、懲戒免職 群馬

 酒を飲んで車を運転し、追突事故を起こしたとして、群馬県人事課は28日、国際戦略課の川島裕志主事(30)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は同日付。

 同課によると、川島主事は今年9月30日午後4時35分ごろ、前橋市朝日町の国道50号で、酒気を帯びた状態で車を運転し、信号待ちの車に追突したという。けが人はなかった。

 川島主事は今年7月下旬から病気休暇中で、この日は午後3時半から県庁で医師による面談を受けていた。酒は県庁へ向かう前の午前11時~午後12時半に自宅で飲み、その面談後に事故を起こした。面談した医師らは飲酒に気付かなかったという。

 川島主事は今月1日に道路交通法違反容疑で逮捕され、同9日に罰金40万円の略式命令を受けた。

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