土俵の群像

夢は神宮で始球式 ツバメ党の佐田の海がシリーズ観戦 ヤクルト愛を語る

【土俵の群像】夢は神宮で始球式 ツバメ党の佐田の海がシリーズ観戦 ヤクルト愛を語る
【土俵の群像】夢は神宮で始球式 ツバメ党の佐田の海がシリーズ観戦 ヤクルト愛を語る
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 大相撲の幕内佐田の海が10月25日、プロ野球日本シリーズ第2戦(ヤフオクドーム)を観戦した。ツバメ党として知られる佐田の海は同日に下関市内で行われた秋巡業終了後に駆けつけ、スタンドから歓声を送ったが、ヤクルトはソフトバンクに0-4で完敗。「悔しいですね」と肩を落とした。

 日本シリーズの観戦は2度目という。前回は1997年のヤクルト対西武戦を神宮で観戦。「佐藤真一選手が本塁打を打ったのをよく覚えています。試合はヤクルトが勝ちましたね」と当時を振り返る。

 子供の頃、友人の父がよく神宮球場に連れて行ってくれたことで、ヤクルトを応援するようになった。以来、ツバメ一筋で角界に入ってからはテレビ観戦だけでなく、暇を見つけては「外で野球を見る気持ちよさがあって一番好き」という神宮球場へもたびたび足を運んできた。

 今年6月にはヤクルトの小川泰弘投手と誌面で対談する機会にも恵まれた。自らのしこ名が入った浴衣を贈呈。小川投手も国技館で大相撲を観戦したことがあるといい、話は盛り上がった。

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