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正論

中露を警戒する中央アジア諸国の日本への期待は大きい 新潟県立大教授・袴田茂樹

安倍晋三首相の中央アジア訪問が実現した。2006年の小泉純一郎首相以来9年ぶりだ。今回は日本の首相として初めて全5カ国を訪問する。安倍首相の意欲的な積極外交には脱帽だが、日本として中央アジアにどう対応すべきか考えたい。その前に、この地域の特徴と問題点を概観したい。

中露の勢力圏争いの場

中央アジアは旧ソ連邦の一部で、露との結びつきが強く、元来ロシア系住民も多い。露は自らの勢力圏と見て「ユーラシア経済同盟」や「CIS安全保障機構」に取り込む構えだ。しかし、近年は経済的に中国の影響が圧倒的となり、習近平主席は「シルクロード経済ベルト」構想を2013年にカザフスタンでぶち上げた。

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