20日に掲載店が発表された「ミシュランガイド京都・大阪2016」。この日神戸市内のホテルでは出版記念パーティーが開かれ、初めてストリートフードとしてビブグルマンに選ばれた大阪のたこ焼き店などこなもん関係者から喜びの声が上がった。
大阪市北区のたこやき店「玉屋」を運営する「ティージーユー」の辻野秀樹社長(40)は「海外へアピールするのに起爆剤になる。たこ焼き店同士力を合わせて大阪の文化としてPRしていきたい」と喜んだ。ミナミのたこ焼き店「甲賀流」の田中由弘社長(46)は「調査員と名乗る人が4月に来店したけど、レストランでもないのに選ばれるなんて本気にしていなかった。人件費やコストの厳しいなか低価格でやってきたので、励みになる」と喜んだ。
たこ焼き店の「道頓堀赤鬼」の廣田哲彦社長(61)はお好み焼き店「美津の」の女(お)将(かみ)、森川宜資子さん(58)と手を取り合って喜んだ。「星なんかもらえなくても、おいしいという点で、たこ焼きもフレンチも同じ食文化としてスポットライトを当ててくれたことに感謝したい」と話していた。
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