ひなちゃんパパの家族レシピ

レンコンの中華きんぴら

レンコンの中華きんぴら
レンコンの中華きんぴら

おでんの大根、サトイモの煮物…。これから寒くなるとますます根菜がおいしくなりますね。レンコンは、どんな料理にしたらいいかな?

「ご飯によく合う中華きんぴらにするのはいかが?」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が勧めてくれました。

早速、レンコンの下ごしらえに取りかかりました。皮をむいて薄切りにしますが、大きいものは縦半分に切ってから半月切りにします。

「厚みはお好みで。でも、火の通りが均一になるように厚みをそろえて切るのがポイントよ」と、江上先生がアドバイスしてくれました。

切り口が空気に触れるとあくが出て変色してしまうので、切ったらすぐに薄い酢水(水2カップに対し酢大さじ1杯程度)に漬けておきます。

ゴマ油を熱して長ネギとショウガのみじん切りを炒め、ここで通常のレシピは中華のトウガラシみそ、トウバンジャンを加えますが、わが家ではひなちゃんも食べるので辛味は控えて作りました。赤みそでコクのある味にします。

「赤みそ以外でも、おうちにあるみそを使えばOKよ。その場合は、味を見ながら分量を加減してね」と江上先生。

調味料を加えたら強火にして全体を煎り上げます。おいしそうな香りに食欲が刺激され、器に盛るのももどかしいほどです。

山盛りのご飯と一緒にいただきます。「レンコンがシャキシャキしておいしいですぅ~」とひなちゃん。ママも「本当、おいしくてご飯が進むわ。お弁当にもぴったりね」とにっこり。根菜って体を温めるっていわれるけれど、おいしい料理にすると心まで温めてくれるみたいです。(取材協力・江上料理学院)