那須町が福島県会津美里町と友好都市協定

 那須町は15日、福島県会津美里町と友好都市協定と災害時の相互応援に関する協定を結んだ。町内のホテルで開かれた調印式では那須町の高久勝町長と会津美里町の渡部英敏町長が協定書を取り交わした。

 会津美里町は平成17年10月に会津高田町、会津本郷町、新鶴村の3町村が合併して誕生し、人口約2万1千人。那須町とは殺生石伝説でつながりがあり、平成20年の那須九尾まつりのイベントに参加して以来、交流が続いている。伝説では那須で退治された九尾の狐が殺生石となって各地にちらばり、会津美里町の殺生石稲荷神社で祭られている石は、その一つとされている。

 那須町が友好都市協定を結んだのは茨城県大洗町に次いで2例目。

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