共産・志位委員長会見

(4)参院選32の1人区で選挙協力、勝利し、解散・総選挙に持ち込む

 --国民連合政府のスケジュールなどについて

 「日米安保条約については、共産党と民主党の立場は異なっている。どのように説得するかという質問だが、違いは違いとして互いに尊重し、横に置くというのが一番現実的なやり方だと思っている。この違いをなくしていこうと思ったら、いつまでたっても合意ができない。民主党とは日米安保条約については立場は異なっているが、民主党を含む野党5党が安保法、戦争法に一致して成立を阻止するために共闘して戦ったという事実がある」

 「5党が一致して安倍内閣不信任案を提出したという事実がある。不信任案提出を決めた9月18日の党首会談では、どんな事態になっても憲法の平和主義、立憲主義、民主主義を守るために協力しようと確認した。私はこの席上で、もしも安倍内閣不信案が可決されたら、ここにいる野党5党と賛成した人たちで連立政権を構成することになりますね、と言った。不信任案を提出するというのは論理的にはそうなる」

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