覚醒剤使って無免許運転!? 事故で同乗者死亡させた46歳女を逮捕 奈良

 無免許運転で事故を起こし、同乗者を死亡させたなどとして奈良県警香芝署は7日、自動車運転処罰法違反(無免許過失運転致死傷)の容疑で奈良市横井の無職、井中勝子容疑者(46)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=を再逮捕した。「無免許で事故を起こしたことに間違いはない」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は6月12日午前1時35分ごろ、同県香芝市内の国道で無免許で軽乗用車を運転中、前の車を追い抜こうと対向車線にはみ出し、対向してきたタクシーと衝突。軽乗用車の所有者で、助手席に乗っていた知人女性=当時(43)=を出血性ショックで死亡させたほか、タクシー運転手(65)に軽傷を負わせたとしている。

 同署によると井中被告は運転免許を取得したことがなく、事故当時は覚醒剤を使用していたという。

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