「200%で体当たり」ファイアー大仁田厚氏が千葉・袖ケ浦市長選出馬に意欲 プロレス興行で同地訪れ「どうにかできないのか」

 また、大仁田氏は同市との縁はこの試合が初めてだったと明かし、「『縁もゆかりもない』との批判は承知の上。拒否反応もあるだろうが、外の人間だから分かることもある。若者のためにも新しい波を起こしたい」と呼びかけた。選挙戦は「完全無所属」で戦うという。

 会見開始から約20分が経過し、質問がほぼ出尽くすと、大仁田氏は「最後にNHKさんのカメラに決めぜりふを言って終わりにさせてくれよ」と要望。記者席の中央に置かれたNHKのカメラに向かってこう語った。

 「来週早々、自分の決意を胸一杯込めて、正式表明をしたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします。一つだけ言っておききますが、中途半端な気持ちで袖ケ浦市に向かう気は全くない。100%、いや150%、200%の気持ちで体当たりしていきたい」

 やや唐突な印象も残るが、大仁田氏が正式に出馬した場合、袖ケ浦市民はどのような判断を下すのか。大仁田氏の動向が市長選の「台風の目」となりそうだ。