「栽培方法に工夫し悪質」自宅で大麻栽培の美容師に懲役2年6月判決

 経営する美容室兼自宅で大麻草を栽培したなどとして、大麻取締法違反(営利目的栽培など)の罪に問われた神戸市垂水区の美容師、森本昌人被告(38)の判決公判が1日、神戸地裁で開かれた。森幸督(こうすけ)裁判官は懲役2年6月(求刑懲役3年6月)と大麻の没収を言い渡した。

 判決理由で森裁判官は、「栽培用の部屋を作り、大麻を継続的に収穫できるよう栽培方法を工夫するなど悪質」と指弾した。

 判決によると、森本被告は今年3月上旬~6月9日、自身が経営する美容室兼自宅で大麻草37本を栽培するなどした。

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