【移民ショック】政府、欧州難民問題で4億8千万円資金協力 - 産経ニュース

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移民ショック

政府、欧州難民問題で4億8千万円資金協力

 外務省は25日、中東から欧州に大量の難民が流入している問題を受け、国際機関を通じてレバノンなどに計約4億8千万円の緊急無償資金協力を実施すると発表した。国際社会と連携し、問題解決に取り組む姿勢をアピールする狙いがある。

 レバノンのシリア難民に自立支援のために約2億4千万円を拠出するほか、難民の移動ルート上にあるセルビアとマケドニアに対し、受け入れ施設の整備や国境管理能力の強化、食料・医療支援として約2億4千万円を提供する。

 欧州連合(EU)や米国が相次いで難民受け入れ数の拡大や新たな資金拠出などの対策を表明していた。