ホテルグランヴィアで食中毒 フランス料理を食べた宴会客35人症状訴え

 大阪市は14日、「ホテルグランヴィア大阪」(同市北区)の宴会客35人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴え、うち8人から腸管毒素原性大腸菌O159を検出したと発表した。全員が快方に向かっている。4日夜に宴会場で提供されたフランス料理を食べていたことから、同市は同ホテルの宴会厨房とベイカー室に3日間の営業停止を命じた。

 市によると、症状を訴えたのは大阪、兵庫、奈良、京都の2府2県から訪れていた25~59歳の男女。コース料理で生ハムやサーモンのマリネなどを食べた。