家康くんに清き一票を ゆるキャラGP開催、浜松市長が訪問

 初の天下取りを目指し、2年ぶりに「ゆるキャラグランプリ2015」にエントリーした浜松市のキャラクター「出世大名 家康くん」が1日、県庁に川勝平太知事を訪ね、県を挙げての支援を依頼した。

 すでに始まっているインターネット投票で、家康くんは暫定3位と健闘中だが、暫定1位の愛媛県の「みきゃん」には6万ポイント以上の差をつけられている。同市の鈴木康友市長は「残念ながら序盤は苦戦している。愛媛県は知事が先頭に立ってPRしている。何としても1位をとりたい」と川勝知事の全面的な応援を求めた。

 これに対し、川勝知事は「現代の石田三成が愛媛県なら、静岡県は、県庁のみならず34市町にも一緒に応援しようと通達を出したい。県を挙げて応援する」と力強く請け合った。

 鈴木市長は「今年は家康公四百年祭の特別な年。その上、浜松に結果発表のイベントを誘致したこともあって、負けられない戦いだ。知事の応援をいただき、勇気100倍です」と必勝を誓っていた。

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