次世代など3党、安保修正案提出合意 自公に協議呼びかけ(2/2ページ) - 産経ニュース

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次世代など3党、安保修正案提出合意 自公に協議呼びかけ

 自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長は24日の政府与党協議会で、3党の修正案や維新の党がすでに参院に提出している対案などに関し、誠意を持って協議に対応する方針を確認した。

 政府・与党が野党との修正協議に前向きなのは、与野党間で安保をめぐる議論が深まれば、「与党だけで法案審議を急ごうとしている」などの批判をかわせるからだ。また、建設的な議論に後ろ向きな民主党を孤立化させることもできる。

 谷垣氏は政府与党協議会で「提案には真摯に対応していくことが大事だ」と強調。井上氏も「(一部政党を除き)現在の安保環境が厳しいことでは認識が一致している」と述べ、修正協議を進めるべきだとの考えを示した。