ひなちゃんパパの家族レシピ

カボチャのお焼き 表面はカリッ、中はふわっともっちり…

カボチャのお焼き
カボチャのお焼き

旬のカボチャで煮物を作りました。エイッ、ヨッ…。皮が硬いので切るのに一苦労。これこそママより僕が作った方がいい料理だな。

「切るのが大変なほど硬いけれど、いざ煮てみると意外と早く煮崩れてしまうのよ」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が教えてくれました。

昔、主流だった日本カボチャは水分が多くて長い時間煮ても煮崩れしなかったけれど、今はほとんどが西洋カボチャ。水分が少なくて煮崩れしやすいそうです。「『まだ硬いな』と思うくらいで火を止めて余熱で完成させるといいの」という江上先生のアドバイスのおかげで、ホクホクとおいしそうに出来上がりました。でも、3人分にはちょっと量が多かったので、この煮物を具にしてお焼きを作ってみました。

生地はふっくらと仕上がるように小麦粉にベーキングパウダーを混ぜます。様子を見ながら熱湯を加え、手でまとめて耳たぶと同じくらいの硬さになるまでこねました。

冷蔵庫で寝かせてから円形に延ばして、カボチャの煮物を包んでいきます。生地の端をつまんでひだを作るようにしていき、口をしっかりとつまんで閉じ、手のひらで軽く押して平らにします。とじ目の方を下にしてフライパンに並べて焼いていきます。ホットプレートでみんなで焼くのも楽しそうですね。