夜の政論

世耕氏「ギアを切り替え、秋からは経済!」 民主・林久美子参院議員との夫婦生活は?

【夜の政論】世耕氏「ギアを切り替え、秋からは経済!」 民主・林久美子参院議員との夫婦生活は?
【夜の政論】世耕氏「ギアを切り替え、秋からは経済!」 民主・林久美子参院議員との夫婦生活は?
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 安全保障関連法案の参院審議が進み、安倍晋三内閣の支持率は下落傾向にあったが、官邸の士気はどうだろうか。世耕弘成官房副長官は「安倍政権は歴代内閣に比べて高い支持率を長期間維持してきた。だからこそ、平和安全法制など難しい課題に取り組める面もある」となお意気軒高だ。世耕さんこだわりの「近大マグロ」と「ウナギ味ナマズ」をいただきながら、新国立競技場の見直し問題や、民主党の林久美子参院議員との夫婦生活にも迫ってみた。

 待ち合わせたのは、東京・銀座にある「近畿大学水産研究所・銀座店」。世耕さんは官房副長官になる平成24年まで近畿大学の理事長。出店は世耕さんのアイデアだ。いまや予約が取りづらい人気店になりましたね。

 「大学が飲食店を作ってうまくいくのかとも言われましたが、研究成果はぜひ皆さんに食べてもらうべきだと考えました。出店先は大学と和歌山の食材のアピールも兼ね、東京と大阪の一等地にこだわりました。名前もあえて『水産研究所』。居酒屋風の『マグロ亭』なんかはダメですよ」

 近大は約30年かけ、全国で初めて「魚のダイヤ」と呼ばれるクロマグロの完全養殖に成功した。研究期間中はマグロが全滅したり、10年近く全く卵を産まなかったりと困難の連続だったという。

 「魚はエサをあげれば育ちますが、研究でこだわったのは『どうおいしく育てるか』ということ。うちの刺し身には、研究者が寝食を惜しんでエサや水温などを試し抜いた成果が詰まっています。『近大卒』の魚を食べることで、『養殖はまずい』との先入観が覆され、絶対おいしいと感じてもらえるはずです」

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