「日本語の美しさと表現力、見直していただきたい」 片岡孝太郎「平家物語」を朗読(2/2ページ) - 産経ニュース

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「日本語の美しさと表現力、見直していただきたい」 片岡孝太郎「平家物語」を朗読

 台本には書き込みがびっしり。普段は女形の高い声で演技をしているが、今回は地声で、役の性根で語り分ける。「一字一句、間違えてはいけないと緊張します。日本語の美しさと表現力を見直していただきたい。その思いは平家物語も歌舞伎も変わりません」

 ほかに真行寺君枝、麻生花帆、坂田美子らが出演。27日午後2時、午後6時半開演、東京・渋谷区文化総合センター大和田6階伝承ホール。問い合わせは「原典『平家物語』を聴く会」フリーダイヤル0120・94・1044。(飯塚友子)