皇室ウイークリー

(396)両陛下、「二科100年展」をご鑑賞 愛子さま、沼津の海で3キロご遠泳

【皇室ウイークリー】(396)両陛下、「二科100年展」をご鑑賞 愛子さま、沼津の海で3キロご遠泳
【皇室ウイークリー】(396)両陛下、「二科100年展」をご鑑賞 愛子さま、沼津の海で3キロご遠泳
その他の写真を見る (1/10枚)

 6月末から胸の痛みを訴えていた皇后さまは9日午後、東京都文京区の東京大学医学部付属病院で精密検査を受け、強いストレスなどが要因で心臓の筋肉に血液が十分に行き渡らなくなる「心筋虚血」と診断された。宮内庁によると、当面は投薬治療や手術などの処置を取らず、経過観察をしながらこれまで通りの生活と公務を続けられる。

 検査は、心臓につながる3本の冠動脈に狭くなった部分(狭窄(きょうさく))がないかをCT(コンピューター断層撮影装置)で調べるもの。その結果、2本の冠動脈の計3カ所で動脈硬化による狭窄が見つかったが、比較的軽度で、胸痛の原因は強いストレスなどに伴う心筋虚血と確認された。

 天皇陛下は検査が終わるのを待って病院を訪れ、皇后さまとともに検査結果などの説明を受けられた。宮内庁によると、両陛下は手術を受けずに済んだことに安堵(あんど)されている様子だったという。

会員限定記事会員サービス詳細