サッカー通信

劇薬ホリエモン、アドバイザーに就任 Jリーグ現状打破を期待

 さらに、村井チェアマン自身が、情報・人材事業大手のリクルート出身であることを踏まえ、「リクルートもかつて(リクルート事件で)世間を大きく騒がした。当時、社会に大きく迷惑をかけた。だからといってすべてが否定されるわけではない」と、自らの境遇になぞらえて説明した。

 堀江氏のアドバイザー就任については、賛否の声が聞こえてくる。堀江氏の影響力が大きいと村井チェアマンが指摘したネットユーザーからは「劇薬かもしれないが、個人的には期待している」と肯定的な意見や、「好き勝手なことを言って混乱させるのだけはやめて」など厳しい意見も。いずれにしても堀江氏がJリーグに何をもたらすのか関心が高いのは事実だ。

 堀江氏は自身のツイッターで、「東京都心にビッグクラブが2つはほしい」や、「10年後は今のプレミアリーグの地位を奪い取ることは可能だと信じている」などと大胆な思いをつづっている。堀江氏の起用が吉と出るか凶と出るか、今後の成り行きに注視したい。