サッカー通信

劇薬ホリエモン、アドバイザーに就任 Jリーグ現状打破を期待

 アドバイザーには堀江氏のほか、A.T.カーニー日本法人会長の梅沢高明氏▽経営コンサルタントの冨山和彦氏▽慶大特別招聘教授の夏野剛氏▽統計家の西内啓(ひろむ)氏の4人が抜擢された。今回の5人は全員男性のため、幅広い意見を取り入れるため、今後追加で女性を起用することも検討しているという。

 Jリーグの村井満チェアマンは記者会見で、堀江氏の起用した理由について、「ネットユーザーに対する発信力や見識を持っている」と語った。

 当然会見では、プロ野球球団買収騒動や証券取引法違反で服役歴もある堀江氏の経歴をどう考えているか記者から質問が挙がった。村井チェアマンは「過去いろいろあったとしてもそれを踏まえて、現時点が社会に役に立ち、そういう意思がある方であればいいのでは」とし、「発信することがサッカー界、スポーツ界にプラスでなければお辞めいただくこともあるけれど、今は知見やアドバイスが必要かなと判断した」と強調した。