ひなちゃんパパの家族レシピ

アボカドのディップ

夏真っ盛り。厳しい暑さに負けないように、スタミナの付くものをしっかりと食べなくちゃ。

「『世界一栄養価の高い果物』としてギネス世界記録にも載っている果物を知ってる?」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生に聞かれました。「『森のバター』とも呼ばれているわ」というヒントで、アボカドだと分かりました。ギネス公認の果物を夏バテ防止に役立てない手はありません。

「メキシコ料理の『ワカモーレ』にしてみては? アボカドを使ったディップで、火を使わないで作れるのも暑い時期にはうってつけね」

アボカドは切り口から色が悪くなってしまうので、切ったらすぐにレモン汁をふりかけておくのが定石です。味付けに使うチリパウダーは、トウガラシのチリペッパーに数種の香辛料を混ぜたメキシコ料理に欠かせないスパイス。辛味があるので小さな子供が食べる場合は省きます。また、みじん切りにしたパセリをコリアンダー(香菜)に代えるとより本格的な味になるとか。

ボウルの中に材料を全部入れて、アボカドを潰すようにして混ぜれば出来上がり。アボカドの皮を器代わりにして盛り付けて、トウモロコシの粉で作ったスナック菓子、トルティーヤチップスや野菜スティックを添えたら楽しい一皿になりました。