夏・高校野球100年

甲子園、開門40分繰り上げ 第1試合「怪物・清宮」登場 早朝から1600人行列

 第97回全国高校野球選手権大会第3日目の8日、早朝から甲子園球場には多くの高校野球ファンらが当日券を求め長蛇の列を作った。球場では予定を40分繰り上げ、午前6時20分に開門した。

 第1試合には大会注目の1年生スラッガー、清宮幸太郎選手(16)を擁する早稲田実業(西東京)が登場。また、第2試合には史上8校目の春夏連覇を目指す敦賀気比(福井)が明徳義塾(高知)と、第3試合では大阪偕星学園(大阪)と比叡山(滋賀)の近畿勢同士が対決するなど注目カードが多く、開幕後初の週末とあって、午前5時半時点で約1600人以上が集まった。

 7日午後6時ごろから並んでいたという大阪府豊中市の自営業、新谷豊行さん(53)は「今日は好カードがめじろ押しだが、清宮選手をこの目で見たいという気持ちが一番」と話していた。

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