TPP交渉

経団連会長「期待が大きかっただけに残念」

 経団連の榊原定征会長は1日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)が大筋合意に至らなかったことに対し、「期待が大きかっただけに極めて残念である」とのコメントを発表した。

 さらに交渉参加国に対し、「アジア太平洋地域全体の安定と繁栄に不可欠であるTPPの意義を再確認するとともに、大局的見地に立ち全力で取り組んでいただきたい」と、早期妥結を要請した。