あの海原千里・万里、40年ぶり…歌で〝コンビ復活〟! 9月に新曲、漫才は!?

アイドル的人気だった海原千里・万里。右が千里の上沼恵美子、左が万里の芦川百々子さん=昭和49年1月撮影
アイドル的人気だった海原千里・万里。右が千里の上沼恵美子、左が万里の芦川百々子さん=昭和49年1月撮影

 タレント、上沼恵美子(60)が9月9日に約6年ぶりの新曲を発売することが26日、分かった。約40年前のセルフカバー「あかんたれ」で、カップリング曲「ふたりの故郷」では、かつて一世を風靡(ふうび)した漫才コンビ、海原千里・万里を組んだ姉と約40年ぶりにレコーディングに臨み、歌手として久々にコンビを復活させた。上沼は「今年は歌手としても頑張ります!」と怪気炎だ。(サンケイスポーツ)

 上方漫才の一時代を築いた姉妹コンビが復活だ。1970年代、姉の芦川百々子(ももこ)さん(65)=現在は主婦=と海原千里・万里として活躍した上沼。新曲の「あかんたれ」は、昭和51年発売のアルバム「大阪ラプソディー」に収録されていたソロ曲で、6月末に大阪市内のスタジオでレコーディングを行った。

 関西弁で「駄目な人」を指す「あかんたれ」。

 「なんぼ強がり 言うたかて うちはやっぱり あかんたれ…」。ゆったりとした昭和歌謡のメロディーに乗せ、女の未練を歌っている。

 同アルバムの表題曲となっているシングル「大阪ラプソディー」は現在も歌い継がれる名曲だが、こちらも上沼自身がシングルカットを熱望していた愛唱歌。シングル発売は平成21年の「涙の重さ」以来となる。